現金化の危険性

クレジットカード現金化でよくある失敗!失敗しないための対策方法

クレジットカード現金化の失敗と対策

クレジットカード現金化を利用してみたいけれども

  • 失敗することってあるのか
  • 失敗しないためにはどうすればいいのか

などと気になる人も多いことでしょう。

ここではクレジットカード現金化の失敗例を踏まえたうえで、失敗しないための対策方法を考えていきたいと思います。

「絶対に失敗したくない!」「損したくない!」「信用情報にキズをつけたくない!」という人は、この記事を読んでからクレジットカード現金化を利用することを強くおすすめします。

クレジットカード現金化でよくある失敗

まずは、実際に起こりうるクレジットカード現金化の失敗例6つをご紹介し、それぞれの対処法も説明していきますね。

  • 【失敗①】見積もりより低い換金率で現金が振り込まれた
  • 【失敗②】申込をキャンセルしたら「キャンセル手数料」を請求された
  • 【失敗③】申し込み後、どれだけ待っても振込されない
  • 【失敗④】クレジットカードを利用停止にされてしまった
  • 【失敗⑤】クレジットカードの決済処理が拒否されてしまった
  • 【失敗⑥】現金化業者が発送した商品を受け取らず契約を破棄された…

【失敗①】見積もりより低い換金率で現金が振り込まれた

換金率92%という文言に踊らされ、喜んで現金化を申し込んだら、実際に振り込まれた金額は80%にも満たないものでした…

残念ながらこういった失敗談はクレジットカード現金化にはつきもの。「換金率」から見込んだ振込金額よりなぜか遥かに少ない金額しか振り込まれていません。

現金化業者に問い合わせしても、「事務手数料として別途15%頂きました」、「公式HPの換金率は目安で今はレートが下がっています」などとはぐらかされるだけ。もう泣き寝入りするしかないのでしょうか…?

【対策】口コミの少ない現金化業者は避ける

まず、利用者の口コミの少ない現金化業者に申込をしないのが無難です。

妙にいい条件を提示してびっくりするくらい高い換金率を公式HPに掲載されているのに、利用者が少ない現金化業者は悪徳業者である可能性が高いからです。

また、悪徳業者でなくても上記のように手数料をたんまり取られるケースは多数あります。

「思っていたより振り込まれなかった!」という失敗を避けるためには、必ず見積もりの際に「〇円分申込したら振込金額はいくらですか?」というように、換金率ではなく振込金額を尋ねるようにすればOK!

【失敗②】申込をキャンセルしたら「キャンセル手数料」を請求された

現金化を申し込んだのはいいものの知らされた振込予定金額が満足できるものではなかったのでキャンセルしたらキャンセル手数料を請求されました…

振込金額や現金化業者の対応に疑問を感じたなどの理由で、現金化申込をキャンセルした場合。いい判断でしょうがその際に業者から「キャンセル手数料」を請求されてしまうという失敗談もあります。

既に個人情報を入力してしまっている手前、逆らえずについ払ってしまう人もいるようです。

悪質な場合は個人情報を握っているのをいいことに、業者側から脅迫めいた物言いをされてしまうことも…。

【対策】取り合わなくてOK。

これはキャンセル手数料を請求する業者側に問題があるので取り合う必要は一切ありません。まだ契約が成立する前なのですから利用者側に落ち度はないのです。

もし脅迫と取れるようなことを言われた場合や、嫌がらせをされた場合はすぐに警察へ相談しましょう。

こういったトラブルへスムーズに対応できるよう、できれば会社名・所在地・責任者が公表されている現金化業者に申込をしたいものです。

【失敗③】申し込み後、どれだけ待っても振込されない

「申込までは順調だったのに、待てど暮らせど現金が振り込まれません…」

数時間程度ならまだしも、日数が経っても振込がないという失敗談。これは十中八九詐欺ですね。

とはいえ、現金化業者の休業日だった、振込先口座情報を間違って伝えており振込が正常に行われなかった、といったケースも考えられるので、詐欺だと憤る前に、まず自分の伝えた情報が正しかったかどうか、業者の休業日と被っていないかを確認しておきましょう。

【対策】業者に問い合わせをしましょう

まずは現金化業者に問い合わせをしましょう。利用者側の手続きに不手際があったかもしれませんし業者側にすぐ対応できなかった事情があるかもしれません。

問い合わせ連絡に対応してもらえればそれで解決。音信不通となってしまえば確実に詐欺なので、警察や国民生活センターに相談してください。

詐欺を疑いながら何日間も振込を待つなんてストレスでしかありません。こういったことのないように、即日振込を宣言している現金化業者を利用することを強くおすすめします。

【失敗④】クレジットカードを利用停止にされてしまった

現金化を利用したことがカード会社にバレてしまい、クレジットカードを利用停止にされてしまいました…

クレジットカードのショッピング枠を現金化するのは、カード会社の利用規約違反。バレてしまえばカードを利用停止させられても文句は言えません。

利用停止ならいい方で、場合によってはカードを強制退会させられることも。分割払い・リボ払いを利用している人は一括返済を請求されますし、信用情報にもキズがついてしまうので、なんとしてもこんな失敗は避けたいところです。

【対策】露骨な現金化利用はしないこと

クレジットカード会社に疑いをかけられるような露骨な現金化利用はしないことです。よく言われるのは「キャッシング枠を限度額いっぱいに利用してから、ショッピング枠の現金化を始めるのはバレバレである」とのこと。

他にも、一度に高額利用をするのも怪しい決済としてカード会社にマークされてしまう可能性大。

ショッピング枠の現金化をする予定であればキャッシング枠をギリギリまで利用しない・少額利用で少しずつ現金化をするという対策が必要です。

【失敗⑤】クレジットカードの決済処理が拒否されてしまった

「現金化を申し込んで決済処理の段階まで進んだのはよかったのですが、そこで決済処理を拒否されてしまい、申込ができませんでした…」

現金化業者に個人情報を送信して申込にまでたどり着いたのに、決済処理がうまくいかず現金化できなかった失敗談。これはクレジットカードの限度額を超過してしまったための失敗であることが考えられます。

あるいは、使おうとしたクレジットカードの引き落としに失敗しており利用停止されている、入力したクレジットカード情報に間違いがあった、などといった初歩的なミスを見のがいている可能性もあり得ますね。

【対策】利用する前にショッピング枠を確認

クレジットカード現金化を利用する前に

  • 現金化を利用する金額相当のショッピング枠の残高は残っているか
  • そのクレジットカードは正常に利用できる状態であるか

をもう一度確認しておきましょう。

注意しておきたいのは、クレジットカード現金化で利用するのは「キャッシング枠」ではなく「ショッピング枠」。キャッシング枠と勘違いして確認しており、予定金額をまだ利用できると勘違いしていませんか?

【失敗⑥】現金化業者が発送した商品を受け取らず契約を破棄された…

身に覚えのない荷物が家に届いたのが気味悪くて受け取り拒否したら、現金化業者から送られてきたもので、契約破棄されてしまいました…

クレジットカード現金化の失敗例として、意外な落とし穴なのがこの「商品の受け取り」です。

クレジットカード現金化とは、あくまでもショッピング枠で買い物をした対価=キャッシュバックという名目で、現金が振り込まれるシステム。つまり、買い物した商品を受け取らなければこの取引は不成立。契約破棄となって振り込まれた現金は業者に返さなければなりません。

【対策】必ず商品の受け取りが必要。

これについては、商品を受け取ってもらわなければ現金化業者側が違法営業として取り締まりを受ける恐れがあるので非常にシビアです。

現金化を利用したのなら必ず商品の受け取りは行わなければなりません。

現金を振り込んでもらって安心するのはまだ早いです。後日送られてくる商品を受け取ってこそこの契約が成立するものとして、緊張感を保っておきたいものですね。

とはいえ身に覚えのない商品が送られてくるのは確かに怖いですし、うかつに受け取りをしてはいけませんよね。

現金化を申し込む際には必ず

  • どんな商品が送られてくるのか
  • 発送元の名義はどんななのか
  • 送られてきた商品をどうすればいいのか

を確認しておきましょう。

» クレジットカードの現金化は違法?覚悟すべきリスク&逮捕されたケースとは

クレジットカード現金化を失敗しないためには

一通り失敗例を見てきたところで、このような失敗をしないためにどうすればいいかということについて解説をしていきます。

利用者の口コミを確認できる「優良業者」に申込をする

悪徳業者に捕まってしまわないように、事前に優良業者であることが確認できるところで申込をしたいですね。

利用する前から優良or悪徳を判断するには、やはり過去に利用した経験のある人の口コミが頼りです。

都合のいい広告に惑わされない

現金化業者の公式HPは、優良業者なら正直な換金率や申込における必要事項などを丁寧に掲載しています。

しかし悪徳業者は平気で高すぎる換金率や都合のいいことばかりを並べ立て、上に挙げた失敗例へと繋がるトラブルを引き起こします。

あまりにも条件がいいと感じたら、その情報は鵜呑みにせず疑いましょう。

  • 会社情報がしっかり掲載されているか
  • 個人情報の取り扱いについて説明がされているか
  • 古物商許可証番号の提示はあるか

など、換金率ばかりでなく信頼できる業者かどうかをチェックすることも重要です。

申込の際に念入りな確認を怠らない

急ぎで現金が必要なためにクレジットカード現金化を利用する人がほとんどでしょうが、失敗しないためにあせらず落ち着いて、1つ1つ確認しながら申込をしてください。

入力する個人情報に間違いがないか、特に口座番号やクレジットカード番号はしっかりと確認しなければいけません。

どういった手順で申込すればいいのか、振込金額・振込時間はどうなるのか、後日商品はどのように送られてきて、どのように対応すればいいのかも、現金化業者に必ず確認しておきましょう。

使えるクレジットカードか再度確認する

現金化に利用しようと考えているクレジットカードの利用残高が申込金額に足りているか、そもそも現在利用できる状況なのかも確認しておきたいですね。

他の決済の反映が遅れている可能性もあるので、大丈夫だと思っていても現金化を申し込む直前にもう一度チェックをしてください。

まとめ:クレジットカード現金化での失敗は防げる!

クレジットカード現金化には失敗のリスクがありますし、金銭的被害の可能性・カードの利用停止・信用情報への支障がある可能性も考えられるのは確かです。

しかし、今回ご紹介した対処法に基づいて落ち着いて手続きを行えば、失敗は防げます。ぜひこちらを参考にして、上手に現金化を利用してくださいね。